ボトルタイプ 290g
いつでもMCTオイルが楽しめる、たっぷり大容量のボトルタイプ
スティックタイプ 5g×15本
持ち運びに便利なスティックタイプ。外出先でもスマートに取り出せます。
老舗の油屋の意地。
老舗の油屋の意地。
「本当に体にいい油を」
老舗の油屋の意地。
「極める」
持留製油株式会社
取締役社長
世の中には色々な食事オイルがあり、そのほとんどは素材由来の豊かな味や香りがします。
ココナッツオイルを原料に作る「MCT 食べるオイル」は、必要な成分だけを抽出するので全くクセのない香りと味のオイルになり、どなたでもいろんな食事や飲み物とともに摂ることができるのです!
ココナッツの香りが苦手な人でも安心してお召し上がりいただけます。
そもそもの疑問に
お答えします!
[MCTオイル
=中鎖脂肪酸100%のオイル]
MCT = 中鎖脂肪酸
自然の恵み・天然成分の中鎖脂肪酸
MCT(中鎖脂肪酸)はココナッツやパームフルーツ、牛乳や母乳に含まれる天然成分です。お子様からお年寄りまで、みんなが食べられるオイルなのです。MCT オイルの商品のほとんどはココナッツオイルやパーム種核オイルを原料に作られています。
糖に変わる第二の動力源としての MCT(中鎖脂肪酸)
MCT オイル(中鎖脂肪酸)は一般的な油と違い、消化酵素の力を使わずに一般油の約4倍の効率で消化され、肝臓でエネルギーに変化します(代謝)。そして素早く体や頭脳を働かせる動力源として体内で活躍する栄養成分なのです。消化吸収に優れ、良質なエネルギー補給が手軽にできるため、医療現場では高齢者や低体重の赤ちゃん、手術後の栄養補給などに使われ、人の役に立ってきました。
研究で広がる MCT( 中鎖脂肪酸 ) の可能性
最近では高齢者の考える力を補うエネルギー源、運動能力へのアプローチに対しての研究が進んでおり、それぞれに期待が高まっています。がんばっている人にこそ食べてほしい、知れば知るほど奥の深い素材です。
ココナッツオイル
100%の価値。
産地の東南アジアでは昔から滋養食品や美容オイルに使われるなど生活に密着したココナッツオイル。様々な恩恵を私たちにもたらしてくれる天然素材です。MCTオイルにはココナッツ由来のものとパーム由来のものがありますが、ココナッツオイルは「ココヤシ」、パームオイルは「アブラヤシ」の実から採れるオイルです。ココナッツオイルは中鎖脂肪酸をたくさん含んでいることに対し、パームオイルはほんの少ししか含みません。
ココナッツオイルとパームオイルとの違い
- ・食用やマッサージオイルなど、無精製でそのまま使えるオイル
- ・バターコーヒーダイエットなどで話題になったのはココナッツオイルです。
- ・かつては石鹸・洗剤の原料で、今も工業用の油としての利用が多いオイル。
- ・食用ではファーストフードやスナック菓子、総菜の揚げ油に利用されることが多いオイルです。
そのまま食べるものだから気をつかいたい
[薬品を使わないナチュラルな製法]
フィリピン共和国内の工場でオイルを抽出・日本国内で充填。 最低限の工程で安全に気を配った方法で製造されています。
MCTオイルはココナッツオイルが原料です。
ココナッツオイルは
知ってるけど、どう違うの?
・・・という方は多いはず!
必要な成分を選んで抽出して作ります。
中鎖脂肪酸の成分や量が違うのです。
[私たちがフィリピン共和国産 ココナッツオイルを原料に選んだ理由]
私たち持留製油は、油の専門家として「食べる MCTオイル」の原料には100%フィリピン共和国産ココナッツオイルを選びました。パーム由来のオイルは一切使用していません。 「食べるMCTオイル」は安心してお摂りいただけます。
[フィリピン共和国のココナッツ庁]
[MCTオイルは高い?]
当社「MCT 食べるオイル」は「本当に体によいオイルを摂ってほしい」油屋としての信念により、質の良いフィリピン共和国産のココナッツオイル原料のオイルに限定して直輸入・国内の工場にて専用ラインで瓶詰を行っています。
コストパフォーマンスにおいても他社商品と同格!品質には自信を持っています。
ぜひ比べてみてください!
ボトルタイプ 360g
いつでもMCTオイルが楽しめる、たっぷり大容量のボトルタイプ
ボトルタイプ 360g
最後の1滴まで新鮮さをキープ、使いやすい大容量のボトルタイプ